第7章 否定文
否定文とは何か――ne ... pas の基本
1 / 8否定文の基本語順、ne と n’、être・avoir・aller・faire の否定、否定文での冠詞変化、Oui / Non の返答、自己紹介・好み・持ち物・予定の会話を整理する
否定文は、動詞を ne ... pas で挟む
| 肯定文 | 否定文 |
|---|---|
| Je parle français. ジュ パルル フランセ 私はフランス語を話します。 | Je ne parle pas français. ジュ ヌ パルル パ フランセ 私はフランス語を話しません。 |
否定文を作る3ステップ
肯定文を否定文にするときは、文の中で実際に活用している動詞を見つけることから始めます。
- 文の中で活用している動詞を見つける。
- その動詞の前に ne を置く。
- その動詞の後ろに pas を置く。
文を縦に比べてみよう
- 例1 Je parle français. → Je ne parle pas français. 私はフランス語を話します。→ 私はフランス語を話しません。 活用した動詞:parle
- 例2 Vous regardez la télévision. → Vous ne regardez pas la télévision. あなたはテレビを見ます。→ あなたはテレビを見ません。 活用した動詞:regardez
- 例3 Nous travaillons le dimanche. → Nous ne travaillons pas le dimanche. 私たちは日曜日に働きます。→ 私たちは日曜日には働きません。 活用した動詞:travaillons
変わる部分と、残る部分を見分ける
基本的な否定文では、活用した動詞の前後に ne と pas を加えます。主語や目的語など、ほかの部分は基本的にそのまま残ります。
基本の変化
| 肯定文 | 否定文 |
|---|---|
| Je parle français. ジュ パルル フランセ 私はフランス語を話します。 | Je ne parle pas français. ジュ ヌ パルル パ フランセ 私はフランス語を話しません。 |
ne が n’ になる形
- Il est étudiant. → Il n’est pas étudiant. イル エ テュディアン → イル ネ パ ゼテュディアン 彼は学生です。→ 彼は学生ではありません。 ここでは「n’ になることがある」と分かれば十分です。使い分けはChapter 3で学びます。
確認クイズ:確認問題
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