仏検4級 第6章 半過去|無料参考書|仏検ラボ

第6章 第6章 半過去

半過去とは何か:基本イメージと主な意味

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半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

半過去は過去の場面を広げる時制

用法意味
状態 〜だった J’étais malade.
習慣 よく〜していた Je jouais souvent.
背景 場面の説明 Il faisait beau.
  • J’étais à Paris. ジェテ ア パリ 私はパリにいました。
  • Il faisait froid. イル フェゼ フロワ 寒かったです。
  • Nous regardions la mer. ヌ ルガルディヨン ラ メール 私たちは海を眺めていました。

中心例「J’étais à Paris.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

半過去の文から時間の広がりを読む

  • Nous habitions à Paris. ヌ ザビティオン ア パリ 私たちはパリに住んでいました。
  • Elle lisait un livre. エル リゼ アン リーヴル 彼女は本を読んでいました。
  • Il faisait froid. イル フゼ フロワ 寒かったです。
  1. 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。
  2. 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。
  3. 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。
  • J’étais à Paris. ジェテ ア パリ 私はパリにいました。
  • Il faisait froid. イル フェゼ フロワ 寒かったです。
  • Nous regardions la mer. ヌ ルガルディヨン ラ メール 私たちは海を眺めていました。
  • Nous habitions à Paris. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Elle lisait un livre. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • 背景・継続 半過去 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
worked example意味判断の手がかり
J’étais à Paris. 私はパリにいました。 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。
Il faisait froid. 寒かったです。 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。
Nous regardions la mer. 私たちは海を眺めていました。 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。
Nous habitions à Paris. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。
Elle lisait un livre. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。
背景・継続 半過去 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。
  1. 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。
  2. 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。
  3. 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

複合過去との対比で役割を確認する

役割時制
背景・継続 半過去 Je dormais.
起きた出来事 複合過去 Il est arrivé.
組み合わせ 半過去+複合過去 Je dormais quand il est arrivé.

文中の時間表現と場面全体を見て、続いている背景か、区切りのある出来事かを判断します。

役割形・手がかり読み方
状態 être → étais その時の状態
天候 faire → faisait 場面の背景
継続中の動作 regarder → regardions 進行中の様子
比較する場面代表形追加の判断
背景・継続 半過去 Je dormais.
起きた出来事 複合過去 Il est arrivé.
組み合わせ 半過去+複合過去 Je dormais quand il est arrivé.
状態 être → étais その時の状態
天候 faire → faisait 場面の背景
継続中の動作 regarder → regardions 進行中の様子
実文へのtransfer意味境界条件
J’étais à Paris. 私はパリにいました。 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。
Il faisait froid. 寒かったです。 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。
Nous regardions la mer. 私たちは海を眺めていました。 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
J’étais à Paris. 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il faisait froid. 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous regardions la mer. 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous habitions à Paris. 過去の場面・状態・習慣のどれかを探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle lisait un livre. 主語に合う半過去の語尾を選ぶ。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
背景・継続 半過去 一回の出来事か、背景として続く内容かを読み直す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「背景・継続」と「半過去」を比べ、Je dormais.を手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「起きた出来事」と「複合過去」を比べ、Il est arrivé.を手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「組み合わせ」と「半過去+複合過去」を比べ、Je dormais quand il est arrivé.を手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「状態」と「être → étais」を比べ、その時の状態を手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「天候」と「faire → faisait」を比べ、場面の背景を手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「継続中の動作」と「regarder → regardions」を比べ、進行中の様子を手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

半過去とは何か:基本イメージと主な意味:確認問題

問題 1 / 6
正解 0 / 6

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第6章 第6章 半過去

半過去の作り方:nous形の語幹と半過去の語尾

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半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

半過去は現在形nousの語幹から作る

  1. 現在形のnous形を確認する。
  2. 語尾-onsを取り、語幹を作る。
  3. je・tuは-ais、il・elleは-ait、nousは-ions、vousは-iez、ils・ellesは-aientを付ける。
主語語尾parlerの例
je / tu -ais je parlais
il / elle -ait elle parlait
nous / vous / ils -ions / -iez / -aient nous parlions / vous parliez / ils parlaient
  • Je parlais français. ジュ パルレ フランセ 私はフランス語を話していました。
  • Nous finissions le travail. ヌ フィニシヨン ル トラヴァイユ 私たちは仕事を終えかけていました。
  • Ils prenaient le bus. イル プルネ ル ビュス 彼らはバスに乗っていました。

中心例「Je parlais français.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

nous形から語幹を見つける

不定詞nous形語幹
parler nous parlons parl-
finir nous finissons finiss-
prendre nous prenons pren-
  • Je parlais français. ジュ パルレ フランセ 私はフランス語を話していました。
  • Nous finissions à six heures. ヌ フィニシオン ア シスール 私たちは6時に終えていました。
  1. 現在形nousの語尾を確認する。
  2. 語尾-onsを外して語幹を作る。
  3. je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。
  • Je parlais français. ジュ パルレ フランセ 私はフランス語を話していました。
  • Nous finissions le travail. ヌ フィニシヨン ル トラヴァイユ 私たちは仕事を終えかけていました。
  • Ils prenaient le bus. イル プルネ ル ビュス 彼らはバスに乗っていました。
  • Nous finissions à six heures. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • je parlais 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
  • vous parliez 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
worked example意味判断の手がかり
Je parlais français. 私はフランス語を話していました。 現在形nousの語尾を確認する。
Nous finissions le travail. 私たちは仕事を終えかけていました。 語尾-onsを外して語幹を作る。
Ils prenaient le bus. 彼らはバスに乗っていました。 je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。
Nous finissions à six heures. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 現在形nousの語尾を確認する。
je parlais 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 語尾-onsを外して語幹を作る。
vous parliez 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。
  1. 現在形nousの語尾を確認する。
  2. 語尾-onsを外して語幹を作る。
  3. je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

主語と語尾を組み合わせる

主語parlerfinir
je parlais finissais
vous parliez finissiez
ils parlaient finissaient

語幹が合っていても、主語に合う語尾を選ばないと誤答になります。

役割形・手がかり読み方
parler nous parlons → parl- je parlais / nous parlions
finir nous finissons → finiss- je finissais / ils finissaient
prendre nous prenons → pren- je prenais / vous preniez
比較する場面代表形追加の判断
je parlais finissais
vous parliez finissiez
ils parlaient finissaient
parler nous parlons → parl- je parlais / nous parlions
finir nous finissons → finiss- je finissais / ils finissaient
prendre nous prenons → pren- je prenais / vous preniez
実文へのtransfer意味境界条件
Je parlais français. 私はフランス語を話していました。 現在形nousの語尾を確認する。
Nous finissions le travail. 私たちは仕事を終えかけていました。 語尾-onsを外して語幹を作る。
Ils prenaient le bus. 彼らはバスに乗っていました。 je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
Je parlais français. 現在形nousの語尾を確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous finissions le travail. 語尾-onsを外して語幹を作る。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Ils prenaient le bus. je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous finissions à six heures. 現在形nousの語尾を確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
je parlais 語尾-onsを外して語幹を作る。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
vous parliez je・tu・il/elle・nous・vous・ils/ellesの語尾を付ける。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「je」と「parlais」を比べ、finissaisを手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「vous」と「parliez」を比べ、finissiezを手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「ils」と「parlaient」を比べ、finissaientを手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「parler」と「nous parlons → parl-」を比べ、je parlais / nous parlionsを手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「finir」と「nous finissons → finiss-」を比べ、je finissais / ils finissaientを手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「prendre」と「nous prenons → pren-」を比べ、je prenais / vous preniezを手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

半過去の作り方:nous形の語幹と半過去の語尾:確認問題

問題 1 / 8
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第6章 第6章 半過去

être・avoir・基本不規則動詞の半過去

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半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

êtreだけはét-、avoirはav-から作る

動詞jeil / ellenous
être j’étais il était nous étions
avoir j’avais il avait nous avions
faire je faisais il faisait nous faisions
  • J’étais content. ジェテ コンタン 私はうれしかったです。
  • Nous avions du temps. ヌ ザヴィヨン デュ タン 私たちには時間がありました。
  • Elle était à la maison. エル エテ ア ラ メゾン 彼女は家にいました。

中心例「J’étais content.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

être・avoirを状態の文で使う

  • J’étais étudiant. ジェテ エテュディアン 私は学生でした。
  • Elle avait une voiture. エル アヴェ ユヌ ヴォワテュール 彼女は車を持っていました。
  • Nous étions à Paris. ヌ ゼティオン ア パリ 私たちはパリにいました。
  1. êtreは語幹ét-を使う。
  2. avoirは語幹av-を使う。
  3. 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。
  • J’étais content. ジェテ コンタン 私はうれしかったです。
  • Nous avions du temps. ヌ ザヴィヨン デュ タン 私たちには時間がありました。
  • Elle était à la maison. エル エテ ア ラ メゾン 彼女は家にいました。
  • J’étais étudiant. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Elle avait une voiture. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Nous étions à Paris. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
worked example意味判断の手がかり
J’étais content. 私はうれしかったです。 êtreは語幹ét-を使う。
Nous avions du temps. 私たちには時間がありました。 avoirは語幹av-を使う。
Elle était à la maison. 彼女は家にいました。 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。
J’étais étudiant. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 êtreは語幹ét-を使う。
Elle avait une voiture. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 avoirは語幹av-を使う。
Nous étions à Paris. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。
  1. êtreは語幹ét-を使う。
  2. avoirは語幹av-を使う。
  3. 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

不規則動詞も語幹と語尾を確認する

不定詞半過去の語幹
être ét- vous étiez
avoir av- ils avaient
faire fais- je faisais

êtreだけは語幹ét-を暗記し、avoir・faireは現在形nousから作る形を確認します。

役割形・手がかり読み方
être ét- + -ais j’étais / ils étaient
avoir av- + -ais j’avais / nous avions
共通点 主語+語尾 否定・疑問でも語尾は同じ
比較する場面代表形追加の判断
être ét- vous étiez
avoir av- ils avaient
faire fais- je faisais
être ét- + -ais j’étais / ils étaient
avoir av- + -ais j’avais / nous avions
共通点 主語+語尾 否定・疑問でも語尾は同じ
実文へのtransfer意味境界条件
J’étais content. 私はうれしかったです。 êtreは語幹ét-を使う。
Nous avions du temps. 私たちには時間がありました。 avoirは語幹av-を使う。
Elle était à la maison. 彼女は家にいました。 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
J’étais content. êtreは語幹ét-を使う。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous avions du temps. avoirは語幹av-を使う。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle était à la maison. 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
J’étais étudiant. êtreは語幹ét-を使う。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle avait une voiture. avoirは語幹av-を使う。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous étions à Paris. 主語に合う語尾を付けて意味を確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「être」と「ét-」を比べ、vous étiezを手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「avoir」と「av-」を比べ、ils avaientを手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「faire」と「fais-」を比べ、je faisaisを手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「être」と「ét- + -ais」を比べ、j’étais / ils étaientを手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「avoir」と「av- + -ais」を比べ、j’avais / nous avionsを手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「共通点」と「主語+語尾」を比べ、否定・疑問でも語尾は同じを手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

être・avoir・基本不規則動詞の半過去:確認問題

問題 1 / 8
正解 0 / 8

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第6章 第6章 半過去

過去の状態を表す半過去

4 / 8

半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

過去の状態は半過去で描く

状態半過去の動詞
体調 être J’étais malade.
年齢・身分 avoir / être J’avais dix ans.
居場所 être / habiter Nous étions à Lyon.

「その時どういう状態だったか」を説明する文は、継続する場面として半過去を考えます。

  • J’étais malade. ジェテ マラッド 私は具合が悪かったです。
  • Elle avait un vélo. エル アヴェ アン ヴェロ 彼女は自転車を持っていました。
  • La rue était calme. ラ リュ エテ カルム 通りは静かでした。

中心例「J’étais malade.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

体調・年齢・住んでいた場所を言う

  • J’étais fatigué. ジェテ ファティゲ 私は疲れていました。
  • Elle avait dix ans. エル アヴェ ディザン 彼女は10歳でした。
  • Nous habitions à Lyon. ヌ ザビティオン ア リヨン 私たちはリヨンに住んでいました。
  1. 誰・何の状態を説明しているか確認する。
  2. êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。
  3. 過去の状態が背景として続いているか判断する。
  • J’étais malade. ジェテ マラッド 私は具合が悪かったです。
  • Elle avait un vélo. エル アヴェ アン ヴェロ 彼女は自転車を持っていました。
  • La rue était calme. ラ リュ エテ カルム 通りは静かでした。
  • J’étais fatigué. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Elle avait dix ans. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Nous habitions à Lyon. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
worked example意味判断の手がかり
J’étais malade. 私は具合が悪かったです。 誰・何の状態を説明しているか確認する。
Elle avait un vélo. 彼女は自転車を持っていました。 êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。
La rue était calme. 通りは静かでした。 過去の状態が背景として続いているか判断する。
J’étais fatigué. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 誰・何の状態を説明しているか確認する。
Elle avait dix ans. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。
Nous habitions à Lyon. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 過去の状態が背景として続いているか判断する。
  1. 誰・何の状態を説明しているか確認する。
  2. êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。
  3. 過去の状態が背景として続いているか判断する。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

状態の主語と動詞を一致させる

  1. 主語を確認する。
  2. être・avoir・habiterのどの動詞かを決める。
  3. 半過去の語幹と主語に合う語尾を続ける。
主語êtreavoir
je j’étais j’avais
elle elle était elle avait
nous nous étions nous avions
役割形・手がかり読み方
性質・状態 être + 形容詞 病気・静かなど
所有・存在 avoir + 名詞 持っていた・あった
場所・背景 était + 場所 場面を広げる
比較する場面代表形追加の判断
je j’étais j’avais
elle elle était elle avait
nous nous étions nous avions
性質・状態 être + 形容詞 病気・静かなど
所有・存在 avoir + 名詞 持っていた・あった
場所・背景 était + 場所 場面を広げる
実文へのtransfer意味境界条件
J’étais malade. 私は具合が悪かったです。 誰・何の状態を説明しているか確認する。
Elle avait un vélo. 彼女は自転車を持っていました。 êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。
La rue était calme. 通りは静かでした。 過去の状態が背景として続いているか判断する。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
J’étais malade. 誰・何の状態を説明しているか確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle avait un vélo. êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
La rue était calme. 過去の状態が背景として続いているか判断する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
J’étais fatigué. 誰・何の状態を説明しているか確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle avait dix ans. êtreなら形容詞、avoirなら名詞を後ろに置く。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous habitions à Lyon. 過去の状態が背景として続いているか判断する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「je」と「j’étais」を比べ、j’avaisを手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「elle」と「elle était」を比べ、elle avaitを手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「nous」と「nous étions」を比べ、nous avionsを手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「性質・状態」と「être + 形容詞」を比べ、病気・静かなどを手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「所有・存在」と「avoir + 名詞」を比べ、持っていた・あったを手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「場所・背景」と「était + 場所」を比べ、場面を広げるを手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

過去の状態を表す半過去:確認問題

問題 1 / 8
正解 0 / 8

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第6章 第6章 半過去

過去の習慣・繰り返し・進行中の動作を表す半過去

5 / 8

半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

習慣・繰り返し・進行中の動作を表す

手がかり意味
souvent / toujours よく・いつも Je lisais souvent.
tous les jours 毎日 Nous marchions tous les jours.
その時〜していた 継続中 Elle regardait la télé.
  • Je jouais au tennis le samedi. ジュ ジュエ オ テニス ル サムディ 私は土曜にテニスをしていました。
  • Elle lisait souvent. エル リゼ スヴァン 彼女はよく読書をしていました。
  • Nous attendions le bus. ヌ ザタンドゥヨン ル ビュス 私たちはバスを待っていました。

中心例「Je jouais au tennis le samedi.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

習慣の副詞と半過去を結びつける

  • Je jouais souvent au tennis. ジュ ジュエ スヴァン オ テニス 私はよくテニスをしていました。
  • Elle allait toujours au café. エル アレ トゥジュール オ カフェ 彼女はいつもカフェへ行っていました。
  • Nous marchions tous les jours. ヌ マルシオン トゥ レ ジュール 私たちは毎日歩いていました。
  1. souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。
  2. 習慣なら半過去を候補にする。
  3. 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。
  • Je jouais au tennis le samedi. ジュ ジュエ オ テニス ル サムディ 私は土曜にテニスをしていました。
  • Elle lisait souvent. エル リゼ スヴァン 彼女はよく読書をしていました。
  • Nous attendions le bus. ヌ ザタンドゥヨン ル ビュス 私たちはバスを待っていました。
  • Je jouais souvent au tennis. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Elle allait toujours au café. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Nous marchions tous les jours. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
worked example意味判断の手がかり
Je jouais au tennis le samedi. 私は土曜にテニスをしていました。 souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。
Elle lisait souvent. 彼女はよく読書をしていました。 習慣なら半過去を候補にする。
Nous attendions le bus. 私たちはバスを待っていました。 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。
Je jouais souvent au tennis. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。
Elle allait toujours au café. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 習慣なら半過去を候補にする。
Nous marchions tous les jours. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。
  1. souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。
  2. 習慣なら半過去を候補にする。
  3. 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

進行中の場面は動作の途中を見る

読み方
Je lisais un livre. 読んでいる途中 私は本を読んでいました。
Tu écrivais une lettre. 書いている途中 君は手紙を書いていました。
Ils regardaient la télé. 見ている途中 彼らはテレビを見ていました。

動作の終点を述べるのではなく、過去のある時点で続いていたことを表します。

役割形・手がかり読み方
習慣 souvent / chaque semaine 繰り返し
進行中 pendant que... 途中の動作
一回の完了 ある出来事 複合過去と対比
比較する場面代表形追加の判断
Je lisais un livre. 読んでいる途中 私は本を読んでいました。
Tu écrivais une lettre. 書いている途中 君は手紙を書いていました。
Ils regardaient la télé. 見ている途中 彼らはテレビを見ていました。
習慣 souvent / chaque semaine 繰り返し
進行中 pendant que... 途中の動作
一回の完了 ある出来事 複合過去と対比
実文へのtransfer意味境界条件
Je jouais au tennis le samedi. 私は土曜にテニスをしていました。 souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。
Elle lisait souvent. 彼女はよく読書をしていました。 習慣なら半過去を候補にする。
Nous attendions le bus. 私たちはバスを待っていました。 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
Je jouais au tennis le samedi. souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle lisait souvent. 習慣なら半過去を候補にする。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous attendions le bus. 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Je jouais souvent au tennis. souvent・toujours・chaqueなどの反復語を探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle allait toujours au café. 習慣なら半過去を候補にする。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous marchions tous les jours. 一時点の完了ではなく、続く動作として訳す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「Je lisais un livre.」と「読んでいる途中」を比べ、私は本を読んでいました。を手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「Tu écrivais une lettre.」と「書いている途中」を比べ、君は手紙を書いていました。を手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「Ils regardaient la télé.」と「見ている途中」を比べ、彼らはテレビを見ていました。を手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「習慣」と「souvent / chaque semaine」を比べ、繰り返しを手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「進行中」と「pendant que...」を比べ、途中の動作を手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「一回の完了」と「ある出来事」を比べ、複合過去と対比を手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

過去の習慣・繰り返し・進行中の動作を表す半過去:確認問題

問題 1 / 8
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第6章 第6章 半過去

背景描写・天気・時刻・状況説明の半過去

6 / 8

半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

天気・時刻・周囲の様子は背景になる

背景代表表現意味
天気 Il faisait beau. 天気がよかった
時刻 Il était huit heures. 8時だった
様子 La rue était calme. 通りは静かだった

場面の背景を説明し、出来事の流れを支える文には半過去がよく使われます。

  • Il faisait beau. イル フゼ ボー 天気がよかったです。
  • Il était huit heures. イレテ ユイットゥール 8時でした。
  • La classe était silencieuse. ラ クラス エテ シランスィユーズ 教室は静かでした。

中心例「Il faisait beau.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

faireで天気を描写する

  • Il faisait beau. イル フゼ ボー 天気がよかったです。
  • Il faisait froid. イル フゼ フロワ 寒かったです。
  • Il faisait chaud. イル フゼ ショー 暑かったです。
  1. 天気・時刻・周囲の様子を見つける。
  2. その場面を支える背景として半過去を読む。
  3. 主役の出来事と背景を混同しない。
  • Il faisait beau. イル フゼ ボー 天気がよかったです。
  • Il était huit heures. イレテ ユイットゥール 8時でした。
  • La classe était silencieuse. ラ クラス エテ シランスィユーズ 教室は静かでした。
  • Il faisait froid. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Il faisait chaud. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Il était huit heures. 時刻 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
worked example意味判断の手がかり
Il faisait beau. 天気がよかったです。 天気・時刻・周囲の様子を見つける。
Il était huit heures. 8時でした。 その場面を支える背景として半過去を読む。
La classe était silencieuse. 教室は静かでした。 主役の出来事と背景を混同しない。
Il faisait froid. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 天気・時刻・周囲の様子を見つける。
Il faisait chaud. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 その場面を支える背景として半過去を読む。
Il était huit heures. 時刻 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 主役の出来事と背景を混同しない。
  1. 天気・時刻・周囲の様子を見つける。
  2. その場面を支える背景として半過去を読む。
  3. 主役の出来事と背景を混同しない。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

êtreで時刻・周囲の様子を述べる

役割
Il était huit heures. 時刻 8時でした。
La rue était calme. 周囲の様子 通りは静かでした。
Les enfants étaient dans le jardin. 背景の位置 子どもたちは庭にいました。
  1. 天気・時刻・様子のどれかを見つける。
  2. 主語に合うêtreまたは定型表現を選ぶ。
  3. 背景として半過去を使う。
役割形・手がかり読み方
天気 Il faisait beau. 天候の背景
時刻 Il était huit heures. 時点の背景
周囲 La classe était calme. 場面の説明
比較する場面代表形追加の判断
Il était huit heures. 時刻 8時でした。
La rue était calme. 周囲の様子 通りは静かでした。
Les enfants étaient dans le jardin. 背景の位置 子どもたちは庭にいました。
天気 Il faisait beau. 天候の背景
時刻 Il était huit heures. 時点の背景
周囲 La classe était calme. 場面の説明
実文へのtransfer意味境界条件
Il faisait beau. 天気がよかったです。 天気・時刻・周囲の様子を見つける。
Il était huit heures. 8時でした。 その場面を支える背景として半過去を読む。
La classe était silencieuse. 教室は静かでした。 主役の出来事と背景を混同しない。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
Il faisait beau. 天気・時刻・周囲の様子を見つける。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il était huit heures. その場面を支える背景として半過去を読む。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
La classe était silencieuse. 主役の出来事と背景を混同しない。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il faisait froid. 天気・時刻・周囲の様子を見つける。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il faisait chaud. その場面を支える背景として半過去を読む。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il était huit heures. 時刻 主役の出来事と背景を混同しない。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「Il était huit heures.」と「時刻」を比べ、8時でした。を手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「La rue était calme.」と「周囲の様子」を比べ、通りは静かでした。を手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「Les enfants étaient dans le jardin.」と「背景の位置」を比べ、子どもたちは庭にいました。を手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「天気」と「Il faisait beau.」を比べ、天候の背景を手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「時刻」と「Il était huit heures.」を比べ、時点の背景を手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「周囲」と「La classe était calme.」を比べ、場面の説明を手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

背景描写・天気・時刻・状況説明の半過去:確認問題

問題 1 / 8
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第6章 第6章 半過去

半過去と複合過去の違い・quandを使う文

7 / 8

半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

半過去は背景、複合過去は出来事

役割時制
進行中の背景 半過去 Je dormais.
突然起きた出来事 複合過去 Paul est arrivé.
同じ文で対比 半過去+複合過去 Je dormais quand Paul est arrivé.
  • Je dormais quand tu es arrivé. ジュ ドルメ カン テュ エ タリヴェ 君が着いたとき、私は眠っていました。
  • Il pleuvait quand nous sommes sortis. イル プルヴェ カン ヌ ソム ソルティ 私たちが出たとき、雨が降っていました。
  • Elle lisait quand le téléphone a sonné. エル リゼ カン ル テレフォン ア ソネ 電話が鳴ったとき、彼女は読書中でした。

中心例「Je dormais quand tu es arrivé.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

quandで背景と出来事をつなぐ

  • Je lisais quand il est entré. ジュ リゼ カン イル エ タントレ 彼が入ってきたとき、私は読んでいました。
  • Il pleuvait quand nous sommes sortis. イル プルヴェ カン ヌ ソム ソルティ 私たちが出たとき、雨が降っていました。
  1. 長く続く背景を半過去で探す。
  2. 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。
  3. quandなどで二つの役割を結び付ける。
  • Je dormais quand tu es arrivé. ジュ ドルメ カン テュ エ タリヴェ 君が着いたとき、私は眠っていました。
  • Il pleuvait quand nous sommes sortis. イル プルヴェ カン ヌ ソム ソルティ 私たちが出たとき、雨が降っていました。
  • Elle lisait quand le téléphone a sonné. エル リゼ カン ル テレフォン ア ソネ 電話が鳴ったとき、彼女は読書中でした。
  • Je lisais quand il est entré. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Je dormais il est arrivé 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
  • Il pleuvait nous sommes sortis 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
worked example意味判断の手がかり
Je dormais quand tu es arrivé. 君が着いたとき、私は眠っていました。 長く続く背景を半過去で探す。
Il pleuvait quand nous sommes sortis. 私たちが出たとき、雨が降っていました。 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。
Elle lisait quand le téléphone a sonné. 電話が鳴ったとき、彼女は読書中でした。 quandなどで二つの役割を結び付ける。
Je lisais quand il est entré. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 長く続く背景を半過去で探す。
Je dormais il est arrivé 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。
Il pleuvait nous sommes sortis 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 quandなどで二つの役割を結び付ける。
  1. 長く続く背景を半過去で探す。
  2. 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。
  3. quandなどで二つの役割を結び付ける。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

動詞ごとの役割を決めてから活用する

  1. 長く続く状態・動作を見つけて半過去にする。
  2. 一回の完了した出来事を複合過去にする。
  3. quandでつながる場合も、意味の役割を先に決める。
背景出来事訳し方
Je dormais il est arrivé 私が寝ていたとき、彼が来た
Il pleuvait nous sommes sortis 雨が降っていたとき、私たちは出た
役割形・手がかり読み方
背景 Je dormais. 途中・状態
出来事 tu es arrivé. 起きたこと
組み合わせ 背景 + quand + 出来事 時間関係を読む
比較する場面代表形追加の判断
Je dormais il est arrivé 私が寝ていたとき、彼が来た
Il pleuvait nous sommes sortis 雨が降っていたとき、私たちは出た
背景 Je dormais. 途中・状態
出来事 tu es arrivé. 起きたこと
組み合わせ 背景 + quand + 出来事 時間関係を読む
実文へのtransfer意味境界条件
Je dormais quand tu es arrivé. 君が着いたとき、私は眠っていました。 長く続く背景を半過去で探す。
Il pleuvait quand nous sommes sortis. 私たちが出たとき、雨が降っていました。 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。
Elle lisait quand le téléphone a sonné. 電話が鳴ったとき、彼女は読書中でした。 quandなどで二つの役割を結び付ける。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
Je dormais quand tu es arrivé. 長く続く背景を半過去で探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il pleuvait quand nous sommes sortis. 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle lisait quand le téléphone a sonné. quandなどで二つの役割を結び付ける。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Je lisais quand il est entré. 長く続く背景を半過去で探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Je dormais il est arrivé 突然起きた完了した出来事を複合過去で探す。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Il pleuvait nous sommes sortis quandなどで二つの役割を結び付ける。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「Je dormais」と「il est arrivé」を比べ、私が寝ていたとき、彼が来たを手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「Il pleuvait」と「nous sommes sortis」を比べ、雨が降っていたとき、私たちは出たを手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「背景」と「Je dormais.」を比べ、途中・状態を手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「出来事」と「tu es arrivé.」を比べ、起きたことを手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「組み合わせ」と「背景 + quand + 出来事」を比べ、時間関係を読むを手がかりに別の文でも判断する。
  6. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  7. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  8. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  9. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

半過去と複合過去の違い・quandを使う文:確認問題

問題 1 / 10
正解 0 / 10

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第6章 第6章 半過去

半過去の否定文・疑問文・発音注意・確認問題・総まとめ

8 / 8

半過去の作り方、être / avoir / faire / aller / venir / prendre / vouloir / pouvoir / devoir の半過去、過去の状態、習慣、背景描写、複合過去との違いを8チャプターで整理する章です。

否定・疑問でも半過去の語尾は変わらない

文の形語順
肯定 主語+半過去 Je parlais.
否定 ne+半過去+pas Je ne parlais pas.
疑問 疑問語+活用形 Pourquoi parlais-tu ?

否定のne ... pasや疑問語が加わっても、動詞は主語に合う半過去の形を保ちます。

  • Je ne travaillais pas. ジュ ヌ トラヴァイエ パ 私は働いていませんでした。
  • Est-ce que tu dormais ? エ ス ク テュ ドルメ 君は眠っていましたか。
  • Ils n’avaient pas de voiture. イル ナヴェ パ ドゥ ヴォワテュール 彼らは車を持っていませんでした。

中心例「Je ne travaillais pas.」を手がかりに、形・意味・場面を一緒に確認します。

否定文でne ... pasを置く

  • Je ne travaillais pas. ジュ ヌ トラヴァイエ パ 私は働いていませんでした。
  • Elle n’était pas malade. エル ネテ パ マラッド 彼女は病気ではありませんでした。
  • Nous n’avions pas de voiture. ヌ ナヴィオン パ ドゥ ヴォワテュール 私たちは車を持っていませんでした。
  1. 否定はne / n’を動詞の前に置く。
  2. 疑問にしても半過去の活用を保つ。
  3. 母音前のn’と否定後のdeを確認する。
  • Je ne travaillais pas. ジュ ヌ トラヴァイエ パ 私は働いていませんでした。
  • Est-ce que tu dormais ? エ ス ク テュ ドルメ 君は眠っていましたか。
  • Ils n’avaient pas de voiture. イル ナヴェ パ ドゥ ヴォワテュール 彼らは車を持っていませんでした。
  • Elle n’était pas malade. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Nous n’avions pas de voiture. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。
  • Que faisais-tu ? faisais 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。
worked example意味判断の手がかり
Je ne travaillais pas. 私は働いていませんでした。 否定はne / n’を動詞の前に置く。
Est-ce que tu dormais ? 君は眠っていましたか。 疑問にしても半過去の活用を保つ。
Ils n’avaient pas de voiture. 彼らは車を持っていませんでした。 母音前のn’と否定後のdeを確認する。
Elle n’était pas malade. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 否定はne / n’を動詞の前に置く。
Nous n’avions pas de voiture. 文中の形を確認し、同じ判断を別の例へ移します。 疑問にしても半過去の活用を保つ。
Que faisais-tu ? faisais 比較表の語を文中へ移し、同じ判断条件を確認します。 母音前のn’と否定後のdeを確認する。
  1. 否定はne / n’を動詞の前に置く。
  2. 疑問にしても半過去の活用を保つ。
  3. 母音前のn’と否定後のdeを確認する。
  4. 例文の主語と動詞の対応を確認する。
  5. 前置詞・冠詞・語尾など、形を決める語を見つける。
  6. 日本語の関係を確認して、候補を一つに絞る。
  7. 似た例へ同じ手順を移し、判断が変わる条件を確認する。

worked exampleでは、フランス語の形だけでなく、何を手がかりに選んだかを言葉にします。

疑問文と発音の見落としを防ぐ

質問答えの動詞意味
Que faisais-tu ? faisais 何をしていたの?
Où habitiez-vous ? habitiez どこに住んでいたの?
Pourquoi pleuvait-il ? pleuvait なぜ雨が降っていたの?
  1. 疑問語と主語を確認する。
  2. 動詞の語幹を見つける。
  3. 語尾の-ais・-ait・-iezなどを読み落とさない。
役割形・手がかり読み方
肯定 Je travaillais. 半過去の語尾
否定 Je ne travaillais pas. ne ... pasで囲む
疑問 Est-ce que tu dormais ? 活用は変えない
比較する場面代表形追加の判断
Que faisais-tu ? faisais 何をしていたの?
Où habitiez-vous ? habitiez どこに住んでいたの?
Pourquoi pleuvait-il ? pleuvait なぜ雨が降っていたの?
肯定 Je travaillais. 半過去の語尾
否定 Je ne travaillais pas. ne ... pasで囲む
疑問 Est-ce que tu dormais ? 活用は変えない
実文へのtransfer意味境界条件
Je ne travaillais pas. 私は働いていませんでした。 否定はne / n’を動詞の前に置く。
Est-ce que tu dormais ? 君は眠っていましたか。 疑問にしても半過去の活用を保つ。
Ils n’avaient pas de voiture. 彼らは車を持っていませんでした。 母音前のn’と否定後のdeを確認する。
実文の診断最初に見る箇所最後の確認
Je ne travaillais pas. 否定はne / n’を動詞の前に置く。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Est-ce que tu dormais ? 疑問にしても半過去の活用を保つ。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Ils n’avaient pas de voiture. 母音前のn’と否定後のdeを確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Elle n’était pas malade. 否定はne / n’を動詞の前に置く。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Nous n’avions pas de voiture. 疑問にしても半過去の活用を保つ。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
Que faisais-tu ? faisais 母音前のn’と否定後のdeを確認する。 別の語に置き換えても、同じ意味・場面になるか確認する。
  1. 「Que faisais-tu ?」と「faisais」を比べ、何をしていたの?を手がかりに別の文でも判断する。
  2. 「Où habitiez-vous ?」と「habitiez」を比べ、どこに住んでいたの?を手がかりに別の文でも判断する。
  3. 「Pourquoi pleuvait-il ?」と「pleuvait」を比べ、なぜ雨が降っていたの?を手がかりに別の文でも判断する。
  4. 「肯定」と「Je travaillais.」を比べ、半過去の語尾を手がかりに別の文でも判断する。
  5. 「否定」と「Je ne travaillais pas.」を比べ、ne ... pasで囲むを手がかりに別の文でも判断する。
  6. 「疑問」と「Est-ce que tu dormais ?」を比べ、活用は変えないを手がかりに別の文でも判断する。
  7. 例文の主語と動詞の対応を確認してから、対象となる語を決める。
  8. 前後の語順と日本語の関係を一緒に読み、形だけで答えない。
  9. 似た形に置き換えたときも、同じ判断条件が残るか確かめる。
  10. 最後に文全体を読み直し、場面に合う意味になっているか確認する。

半過去の否定文・疑問文・発音注意・確認問題・総まとめ:確認問題

問題 1 / 10
正解 0 / 10

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